
2025年の11月にPIT INNで行われた大友良英さんが主催している「アジアン・ミーティング・フェスティバル 」の20周年記念ライブに参加させて頂きました。シンガポール、韓国、クアラルンプールそして中国というアジア各国の創造的なミュージシャンが集まり素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。一緒に音を出せて色々な発見もあり心から楽しみました。20年前からこの様な試みを続けている大友さんには驚きと尊敬の念に堪えません。
ここ数週間で日本のミュージシャンの中国公演が軒並みキャンセルされました。時に音楽は何か大きな力の前では無力なのかも知れません。国を超えた繋がりや信頼が深く育っていく為には長い時間と膨大な熱量が必要です。我々はパンデミックを乗り越えました。活動を止めない事の大切さと尊さを身をもって知っています、また一度崩れたものは容易には元に戻らないと言う事も。未曾有の事態が起こると真っ先に淘汰される音楽やエンタテインメントです、だからこそ大切に育てた文化や繋がりが無くならない様に守っていかなければいけないのだと強く感じています。音楽は人間が設定した国境という境界線など軽々と越えることができると言う事も我々は良く知っています。一日も早く状況が良くなる事を祈っております。
今回は二夜続けてPIT INNに出演させて頂きます。一日目は大友良英さんとのデュエットで、二日目は自身のバンドRS5pbになります。大友さんとのデュエットは2024年に池袋にあるカフェ「kakululu」さんでコンサートを行い同時にライヴレコーディングも行いました。その時の音源が恐らく出来上がって間に合えばこの日に発売される予定です。ライヴも音源も是非お楽しみに!何より僕自身が大友さんとデュエットという編成で音を出せる事をとても楽しみにしております。
RS5pbはもう何年続けているのか分からないくらい長く一緒にやっています。このバンドで中国の深圳や香港で演奏しとても歓迎して頂いた事を懐かしく思います。毎回自身が作曲した曲を何倍にもドラマチックに仕上げてくれるこのメンバーと一緒に音を出せる事を心から幸せに思います。
どちらの公演も皆様のお越しを心からお待ちしております
開場19:00 開演19:30
¥3,850(1ドリンク付)
◎1/2(金) 15時より、店頭予約、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、予約(開場時優先入場)受付開始。
予約の受付は前日までとさせていただきます。
27日 RS5pb (RUIKE SHINPEI 5piece band)
類家心平(Tp)田中”tak”拓也(G)中嶋錠二(P,Key)鉄井孝司(B)吉岡大輔(Ds)

ピットインが60周年ということもあって、自分のピットインとの関わりを思い出してみる。最初に出たのは78年頃。山下洋輔さんに誘われての「生活向上委員会大管弦楽団」。それからは本当に色々な形でお世話になっている。ドクトル梅津バンド(D.U.B)、シャクシャイン、NAZO、新大久保ジェントルメン、ベツニ・ナンモ・クレズマー、こまっちゃクレズマ、KIKI BAND。メンバーとしては、冨樫雅彦ユニット、サックス・ワークショップ、イースタシア、板橋文夫MIX Dynamite、etc。
そういったバンドはもちろんだが、それ以外のセッションでは、さらに自由に好き放題やらせてもらっている。海外からのミュージシャン、数々の歌手、詩やダンス、インプロヴィゼーション、仙波清彦とのダンドゥットゥから、今も続くキャバレー・・。
世界の情勢はどんどん悪くなり、どんどん自由が無くなっていく。好き勝手な音楽ができるところは、実はものすごく貴重な場所、貴重な時間だ。ピットインはジャズを起点として、そこから自由へ向かって歩み続ける者をどこまでも後押ししてくれる。
「プチ大仕事」はその一つの形であり象徴なのだ。
梅津和時
開場19:00 開演19:30
18日、19日、21日、22日=前売¥4,400 当日¥4,950
20日=前売¥5,500 当日¥6,050
(全て、1ドリンク付)
◎2/1(日) AM11時より、店頭販売、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、チケット(予約可、開場時優先入場整理番号付)前売開始。
◎この公演は、チケットの整理番号順でのご入場となりますので、チケットをご予約済みのお客さまは、必ず開場前にピットイン受付にて、ご予約チケットをご購入下さい。
*整理番号は、ご予約の段階で決まっています。
*チケットは公演日前でも、お買い求めいただけます。
お客さまへお願い
ご予約チケットをご購入いただく際に、開場時間の19:00間際ですと混雑が予想されますので、スムーズな開場を行うために、18:00からご予約チケットのご購入を受付させていただきます。恐れ入りますが、時間差のチケットのご購入にご協力下さい。ご購入後は開場の19:00にお戻りいただければ整理番号順の入場が可能となります。
よろしくお願い申し上げます。
18日 其の一「JAZZ」
規制や既成の呪縛を振りほどき脱出し続ける音楽、それがジャズ。半世紀にも及ぶ付き合いの旧友たちが顔を合わせ音をあわせるとき、そこには自由としか呼べない風が吹く。
梅津和時(Sax,Cl)板橋文夫(P)井野信義(B)
19日 其の二「Origin」
梅津和時がこれまで書き下ろしてきた楽曲群から今ふたたび演ってみたい曲をセレクト、2026年流に翻訳再構築する試み。気鋭のメンバーと、生まれイヅル喜びをともに。
梅津和時(Sax,Cl)吉田隆一(Sax,Fl)加藤一平(G)武田理沙(P,Key)須藤俊明(B)石原雄治(Ds)
20日 其の三「Rock’n Roll」
JAYWALKのヴォーカリストとして知られ、現在は名古屋を拠点に全国で活動を続ける魂のロッカー、中村耕一。その偽りなき真っ正直な歌と、サックス、ピアノが強靭なタッグを組んで唯一無二の世界を表出する。
梅津和時(Sax,Cl)中村耕一(Vo)吉森 信(P)
21日 其の四/こまっちゃクレズマ 「うたとうた」
松永希の歌は、島に吹き寄せるピースフルでハートフルな風。迎えるこまっちゃクレズマも、いよいよ円熟みを増したバンドサウンドで、自由の庭に遊び戯れるのだ。
梅津和時(Sax,Cl)多田葉子(Sax)松井亜由美(Vln)張紅陽(Acc)関島岳郎(Tuba)夏秋文尚(Ds)+松永 希(Vo)
22日 其の後「旅を往く」
ふたりの旅は続く。ロケット船のように。行方も知れず方向を見ることも出来ない宇宙の深淵で
ただ自由になるための音、ただ自由でいるための音、それだけが確かな羅針盤だ。
梅津和時(Sax,Cl)七尾旅人(Vo,G)

開場19:00 開演19:30
ご予約は、下記からお願い致します!
◎3/1(日) AM11時より、店頭予約、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、予約(開場時優先入場)受付開始。
4/29、5/5、6は除く。
◯4/28(火) キュー スガダイロー トリオ ¥3,850税込(1ドリンク付)
スガダイロー(P)東保 光(B)服部正嗣(Ds)
■きゅう〔キュー〕の解説
1.古いこと。古い物事。⇔シン。2.物事を深く考えてすじみちをたどって明らかにすること。3.質問、疑問、問い、質疑。
◯4/29(水) Cozinha 前売¥7,700 当日¥8,250 共に、税込(1ドリンク付)
◎3/1(日) AM11時より、店頭販売、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、チケット(予約可、開場時優先入場整理番号付)前売開始。
海野雅威(P)小沼ようすけ(G)松原秀樹(B)沼澤 尚(Ds)
■“Cozinha”=コズィーニャ=kitchen…最強のノンジャンルGrooveカルテットが遂に始動!
◯4/30(木) 渋谷 毅 ORCHESTRA ¥4,400税込(1ドリンク付)
渋谷 毅(P,Or)峰 厚介(Ts)林 栄一(As)津上研太(Sax)吉田隆一(Bs,Fl)松本 治(Tb)石渡明廣(G)上村勝正(B)外山 明(Ds)ゲスト:清水秀子(Vo)
■オーケストラのレパートリーはディキシーランドからフリーまでと幅広いが、渋谷毅本人の作曲になるナンバーが無いのも一つの特色(?)である。演奏されるいかなるナンバーにおいても、揺らめく音の流れを見事に表出する渋谷アレンジのマジックが満ち溢れている。
◯5/1(金) 板垣光弘 GWスペシャルカルテット ¥3,850税込(1ドリンク付)
板垣光弘(P,Key)大月裕信(B)大江航平(Ds)井谷享志(Per)スペシャル・ゲスト:磯貝たかあき(Vo)<from “BREEZE>
■恒例のGW公演。今回はパーカッションを加えた迫力のカルテット。思いっきりピアノを弾きます。スペシャルゲストには磯貝たかあき(vo from “BREEZE“)さんを迎えて、昨年5月に旅立った私の父・宮城八郎の楽曲も披露します。
◯5/2(土) 中村恵介 Quintet plays Miles Davis ¥4,400税込(1ドリンク付)
中村恵介(Tp)吉本章紘(Ts)金森もとい(B)高橋直希(Ds)スペシャル・ゲスト:ケイ赤城(P)
■2021年に始まった、Keisuke Nakamura Quintet plays Miles Davis。今回は日本人で唯一、Miles Davis のバンドに在籍していたケイ赤城さんをゲストにお招きし、60,70年代にかけてのマイルスレパートリーを中心にお送りします。スペシャルなセッションをお聴き逃しなく!
◯5/3(日) 竹村一哲 カルテット ¥4,400税込(1ドリンク付)
竹村一哲(Ds)井上 銘(G)魚返明未(P)三嶋大輝(B)
■このメンバーとも長い付き合いになってきました。同世代の日本を代表する素晴らしいミュージシャン達と長年バンドを続けられているのは本当に幸せなことだなと、ライブをする度に感じています。2024年に発売したセカンドアルバム「陽炎」好評発売中!
◯5/4(月) 馬場智章 Story Teller ¥4,400税込(1ドリンク付)
馬場智章(Sax)武本和大(P)伊藤勇司(B)KAN(Per)
■2020年にリリースされたアルバムStory Teller の世界観を中心にアコースティックサウンドでお届けします。リーダーライブとしては初出演、お見逃しなく。
◯5/5(火) 6(水) 本多俊之 2DAYS 5日¥4,400 6日¥5,500 共に、税込(1ドリンク付)
◎3/1(日) AM11時より、店頭販売、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、チケット(予約可、開場時優先入場整理番号付)前売開始。
5日 “ほ・ん・の・り” Special Edition
本多俊之(Sax)野力奏一(P)スペシャル・ゲスト:宮野弘紀(G)
6日 BW4(バーニングウェイブ・カルテット) Special Edition
本多俊之(Sax)野力奏一(P,Key)グレッグ・リー(B)スペシャル・サポート:佐藤 奏(Ds)
スペシャル・ゲスト:宮野弘紀(G)
■さてさて今年もゴールデンウィーク2daysやります♪ DUOユニット”ほ・ん・の・り”とレギュラーグループ”BW4″の二本立て♪ しかも両ユニットにスペシャル・ゲストとしてオベーションの達人、宮野弘紀氏に参加頂きます。さらにBW4にはスペシャル・サポートとして、若手ドラマー超ホープ佐藤奏さんに参加頂きます。
ご予約はこちらから、お願い致します。
5/2 中村恵介 Quintet plays Miles Davis
ピットインが60周年ということもあって、自分のピットインとの関わりを思い出してみる。最初に出たのは78年頃。山下洋輔さんに誘われての「生活向上委員会大管弦楽団」。それからは本当に色々な形でお世話になっている。ドクトル梅津バンド(D.U.B)、シャクシャイン、NAZO、新大久保ジェントルメン、ベツニ・ナンモ・クレズマー、こまっちゃクレズマ、KIKI BAND。メンバーとしては、冨樫雅彦ユニット、サックス・ワークショップ、イースタシア、板橋文夫MIX Dynamite、etc。
そういったバンドはもちろんだが、それ以外のセッションでは、さらに自由に好き放題やらせてもらっている。海外からのミュージシャン、数々の歌手、詩やダンス、インプロヴィゼーション、仙波清彦とのダンドゥットゥから、今も続くキャバレー・・。
世界の情勢はどんどん悪くなり、どんどん自由が無くなっていく。好き勝手な音楽ができるところは、実はものすごく貴重な場所、貴重な時間だ。ピットインはジャズを起点として、そこから自由へ向かって歩み続ける者をどこまでも後押ししてくれる。
「プチ大仕事」はその一つの形であり象徴なのだ。
梅津和時
開場19:00 開演19:30
18日、19日、21日、22日=前売¥4,400 当日¥4,950
20日=前売¥5,500 当日¥6,050
(全て、1ドリンク付)
◎2/1(日) AM11時より、店頭販売、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、チケット(予約可、開場時優先入場整理番号付)前売開始。
◎この公演は、チケットの整理番号順でのご入場となりますので、チケットをご予約済みのお客さまは、必ず開場前にピットイン受付にて、ご予約チケットをご購入下さい。
*整理番号は、ご予約の段階で決まっています。
*チケットは公演日前でも、お買い求めいただけます。
お客さまへお願い
ご予約チケットをご購入いただく際に、開場時間の19:00間際ですと混雑が予想されますので、スムーズな開場を行うために、18:00からご予約チケットのご購入を受付させていただきます。恐れ入りますが、時間差のチケットのご購入にご協力下さい。ご購入後は開場の19:00にお戻りいただければ整理番号順の入場が可能となります。
よろしくお願い申し上げます。
18日 其の一「JAZZ」
規制や既成の呪縛を振りほどき脱出し続ける音楽、それがジャズ。半世紀にも及ぶ付き合いの旧友たちが顔を合わせ音をあわせるとき、そこには自由としか呼べない風が吹く。
梅津和時(Sax,Cl)板橋文夫(P)井野信義(B)
19日 其の二「Origin」
梅津和時がこれまで書き下ろしてきた楽曲群から今ふたたび演ってみたい曲をセレクト、2026年流に翻訳再構築する試み。気鋭のメンバーと、生まれイヅル喜びをともに。
梅津和時(Sax,Cl)吉田隆一(Sax,Fl)加藤一平(G)武田理沙(P,Key)須藤俊明(B)石原雄治(Ds)
20日 其の三「Rock’n Roll」
JAYWALKのヴォーカリストとして知られ、現在は名古屋を拠点に全国で活動を続ける魂のロッカー、中村耕一。その偽りなき真っ正直な歌と、サックス、ピアノが強靭なタッグを組んで唯一無二の世界を表出する。
梅津和時(Sax,Cl)中村耕一(Vo)吉森 信(P)
21日 其の四/こまっちゃクレズマ 「うたとうた」
松永希の歌は、島に吹き寄せるピースフルでハートフルな風。迎えるこまっちゃクレズマも、いよいよ円熟みを増したバンドサウンドで、自由の庭に遊び戯れるのだ。
梅津和時(Sax,Cl)多田葉子(Sax)松井亜由美(Vln)張紅陽(Acc)関島岳郎(Tuba)夏秋文尚(Ds)+松永 希(Vo)
22日 其の後「旅を往く」
ふたりの旅は続く。ロケット船のように。行方も知れず方向を見ることも出来ない宇宙の深淵で
ただ自由になるための音、ただ自由でいるための音、それだけが確かな羅針盤だ。
梅津和時(Sax,Cl)七尾旅人(Vo,G)
