INTERVIEW

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鈴木良雄 3DAYS

ここ数年恒例となってきた2月の3DAYSが今年も始まります。

 

9日 スペシャルカルテット
この組み合わせは2回目の演奏になりますが、音が奇麗で共通の音空間を持っていると感じるミュージシャンにお声掛けしました。透明な空間を醸し出せると思います。
10日 BASS TALK
19年続いたこのバンド。ファンとメンバーの要望に応えて2年ほど前から年に数回リユニオンライブをやるようになりました。やはり同じ空気を長年一緒に吸ってきたメンバー、一瞬にして一つになれます。ふるさとに帰ったような気分です。
11日 THE BLEND
現在進行形の「THE BLEND」。最初から最後まで気が抜けないアグレッシブなバンド。毎回毎秒、真剣勝負。やっていて最高に面白い!聴く方はもっと面白い!!

 

全く違うサイドを持つ3つのバンド、お楽しみに!

 

Photo: 鈴木千佳

2/9(金) 10(土) 11(日)

 

開場19:00 開演19:30
¥4,400(1ドリンク付)

 

◎1/2(火) 15時より、店頭予約、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、予約(開場時優先入場)受付開始。
予約の受付は前日までとさせていただきます。

 

9日 スペシャルカルテット
鈴木良雄(B)小沼ようすけ(G)酒井麻生代(Fl)大村 亘(Ds)

 

10日 BASS TALK
鈴木良雄(B)井上信平(Fl)野力奏一(P)岡部洋一(Per)

 

11日 THE BLEND
鈴木良雄(B)峰 厚介(Ts)中村恵介(Tp)Hakuei Kim(P)本田珠也(Ds)

 

ご予約は、こちらからお願い致します。

9日 スペシャルカルテット

 

10日 BASS TALK

 

11日 THE BLEND

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梅津和時プチ大仕事 2024

昨年10月にKIKI BAND (梅津和時As,鬼怒無月G,早川岳晴B,Joe Trump Dr)で UK& Ireland ツアーに行ってきた。海外ツアーは約4年ぶりである。今回は現地の取りまとめ役が居なかったため、各ライブハウスとのやりとりも、ホテルの予約も移動も全て自分等の仕事。これは本当に大変だった。昔と比べればメールやネットのおかげでよほど楽になったはずだが、仕事量は増えた。そして全て自己責任。それに慣れるべきだと時代は私に言い聞かせるが、どれだけついて行けるのかは甚だ疑問だ。さらに追い討ちは、ほとんどの店にはPAはあるがアンプもドラムも常備されていない。「レンタル?金かかるぞ。いや、でも他のバンドが貸してくれるかも…」紆余曲折の日々。それでもお客さんは日を追って増え、どこでも最後はアンコールの大声援を浴びた事は、全くミュージシャン冥利に尽きるというものだ。

 

さて、3月にはピットインで恒例の「プチ大仕事」。その「KIKI」をアコースティックで奏でる日があり、沖縄民謡の大スター「大工哲弘」との邂逅!そして気心の知れた「こまっちゃクレズマ」に「A.K.I.Blues Band」、14年間連続の「七尾旅人」も。これは間違いなくどの日も素晴らしい。

 

ここにはどこにも負けない素晴らしい観客が待っている。そしてピットインにはUKやアイルランドにもなかった素晴らしい機材も揃っているのだ。
皆さんとお会いできるのが楽しみです。

 

梅津和時

 

撮影:橋詰大地

3/10(日) 11(月) 12(火) 13(水) 14(木)

 

開場19:00 開演19:30

 

10日=前売¥6,600当日¥7,150
11日、13日=前売¥4,950 当日¥5,500
12日、14日=前売¥4,400 当日¥4,950 (全て、1ドリンク付)
◎2/1(木) AM11時より、店頭販売、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、チケット(予約可、開場時優先入場整理番号付)前売開始。

 

◎この公演は、チケットの整理番号順でのご入場となりますので、チケットをご予約済みのお客さまは、必ず開場前にピットイン受付にて、ご予約チケットをご購入下さい。
*整理番号は、ご予約の段階で決まっています。
*チケットは公演日前でも、お買い求めいただけます。

 

お客さまへお願い
ご予約チケットをご購入いただく際に、開場時間の19:00間際ですと混雑が予想されますので、スムーズな開場を行うために、18:00からご予約チケットのご購入を受付させていただきます。恐れ入りますが、時間差のチケットのご購入にご協力下さい。ご購入後は開場の19:00にお戻りいただければ整理番号順の入場が可能となります。
よろしくお願い申し上げます。

 

10日 大工哲弘の唄
梅津和時(Sax,Cl)大工哲弘(唄,三線)大工苗子(お囃子)仙波清彦(Ds)久米大作(P,Key)白井良明(G)高橋香織(Vln)多田葉子(Sax)かわいしのぶ(B)
■沖縄島唄の至宝、大工哲弘と梅津は、90年代off noteでの数々のアルバム制作やAsian Fantasy Orchestraでアジア各国への外遊もともにしてきた。そのあまりにも久しぶりな邂逅は、今も溢れるミュジシャン連からの熱い「哲ちゃんコール」により一気に実現。必見必聴の一夜。

 

11日 ”Acoustic”KIKI
梅津和時(Sax,Cl)鬼怒無月(G)早川岳晴(B)佐藤研二(Cello)壷井彰久(Vln)向島ゆり子(Vln)清水一登(P)
■今も語り継がれる?KIKI BANDのアコースティック・プロジェクト、その最新版は佐藤&壷井&向島、手練の弦楽器セクションにさらに清水のピアノを迎えてプログレッシヴ強化。KIKIの名スタンダード・ナンバーがどんな展開に?各者の手によるアレンジの妙味にもご注目。

 

12日 DUO
梅津和時(Sax,Cl)七尾旅人(Vo,G)
■演奏を重ねるごとに新しい発見があり、新しい関係が結ばれては解かれ、また引きあわされる。どこまでも個でありながら、つよく結びついてもいる、道なき道をゆく二人。梅津和時と七尾旅人、このDUOの原点はまさしく此処、新宿PIT INNのステージなのである。

 

13日 A.K.I.Blues Band
梅津和時(Sax,Cl)多田葉子(Sax)伊東ミキオ(Key,P)藤井一彦(G)中條卓(B)サンコンJr.(Ds)
■ロックンロールやブルース畑で引く手あまたのスゴ腕メンバーを集めたA.K.I.Blues Band。八代亜紀サポートバンドの大役を務めて以来、今や全員が歌い奏する自由なグループに発展、成長。今回は偉大なシンガーへ敬意と感謝を最大限に込めて、それぞれの歌をソウルフルに捧げる。

 

14日 こまっちゃクレズマ
梅津和時(Sax,Cl)多田葉子(Sax)松井亜由美(Vln)張紅陽(Acc)関島岳郎(Tuba)夏秋文尚(Ds)
■もはや長寿バンドながら、その味わい深い音色や楽曲の唯一無二の世界観により新たなファンも獲得しているこまっちゃクレズマ。4月の京名阪ツアーを前に、今回はあえてゲスト無しのワンマンで、最近あまり演奏されていない初期アルバムからのレパートリーも蔵出しする。

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新宿ピットイン ゴールデン・ウィーク スペシャル 2024

開場19:00 開演19:30

 

◎3/1(金) AM11時より、店頭予約、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、予約(開場時優先入場)受付開始。
予約の受付は前日までとさせていただきます。

 

5/1(水)〜5/6(月)のご予約に関しましては、3/1〜3/24の期間は、下記の予約枠から、お願い致します。

 

◯4/26(金) 中村恵介 Quintet plays Miles Davis featuring ケイ赤城
¥3,850
中村恵介(Tp)吉本章紘(Ts)ケイ赤城(P)金森もとい(B)本田珠也(Ds)
■2021年に始まった、Keisuke Nakamura Quintet play’s Miles Davis。今回は日本人で唯一、Miles Davis のバンドに在籍していたケイ赤城さんをゲストにお招きし、60,70年代にかけてのマイルスレパートリーを中心にお送りします。スペシャルなセッションをお聴き逃しなく!

 

◯4/27(土) スガダイロー トリオ
¥3,300
スガダイロー(P)千葉広樹(B)今泉総之輔(Ds)
■ジャズ、クラシック、ヒップホップetc、メンバーそれぞれの個性がクロスオーバーし、あなたの五感を全方位から刺激します。アーバンでいて扇動的、ミニマルなのにダイナミック。エンターテインメント最後のフロンティアへようこそ。

 

◯4/28(日) 魚返明未 トリオ New Album“照らす”リリースライブ
¥3,300
魚返明未(P)高橋 陸(B)中村海斗(Ds)
■現メンバーでの初めてのアルバム“照らす”(ReBorn Wood Label)のリリースライブです。レコーディングを経て進化したサウンドを、ぜひ聴いてください。
(Photo by Kana Tarumi)

 

◯4/29(月) 本田珠也 ベースレスカルテット
¥3,850
本田珠也(Ds)峰 厚介(Ts)守谷美由貴(As)板橋文夫(P)
■ここ数年レコード産業需要によりレアタイトルの再発著しい和ジャズアルバム。オリジナル版はヨーロッパ諸国やアジアでも異常なほどの高値で取引されている峰厚介のファーストアルバム「モーニングタイド」。そして日本ジャズ歴史上オリジナル曲としては最も有名な「渡良瀬」の作曲者である板橋文夫。この和ジャズレジェンド二人を軸に、峰、板橋を最も尊敬し、日本ジャズの哀愁とエネルギーを限りなく引き継ぐ年女の守谷美由貴。ベースレスではあるが強力な4人で新たなジャズの可能性を探索する。

 

◯4/30(火) 渋谷 毅 ORCHESTRA
¥3,850
渋谷 毅(P,Or)峰 厚介(Ts)林栄一(As)津上研太(Sax)吉田隆一(Bs,Fl)松本 治(Tb)石渡明廣(G)上村勝正(B)外山 明(Ds)ゲスト:清水秀子(Vo)
■オーケストラのレパートリーはディキシーランドからフリーまでと幅広いが、渋谷毅本人の作曲になるナンバーが無いのも一つの特色(?)である。演奏されるいかなるナンバーにおいても、揺らめく音の流れを見事に表出する渋谷アレンジのマジックが満ち溢れている。

 

◯5/1(水) 2(木) 3(金) 山下洋輔ゴールデンウィーク 3DAYS 2024
¥5,500
1日 山下洋輔SPECIAL QUARTET
山下洋輔(P)坂井紅介(B)本田珠也(Ds)類家心平(Tp)
2日 山下洋輔SESSION
山下洋輔(P)金森もとい(B)福岡高次(Per)中山拓海(As)
3日 山下洋輔NEW QUARTET
山下洋輔(P)柳原 旭(B)小笠原拓海(Ds)米田裕也(As)
■恒例の山下洋輔ゴールデンウィーク3デイズを、今年も開催します。山下と縁の深いミュージシャンが結集し、三夜にわたり熱演を繰り広げます。3日間それぞれ異なる顔ぶれによる競演です。どうぞご期待ください!

 

◯5/4(土) 5(日) 本多俊之 2DAYS
4日=¥3,300 5日=¥3,850
4日 本多俊之・野力奏一 DUO 新作「ほ・ん・の・り」発売記念ライヴ
本多俊之(Sax)野力奏一(P)
5日 BW4(バーニングウェイブ・カルテット)
本多俊之(Ss,As)野力奏一(Key,P)グレッグ・リー(Eb)奥平真吾(Ds)
■今年も恒例のゴールデンウィーク2days、嬉しいですね。バーニングウェイブ時代からの盟友(私はそう思っている)野力奏一くんとは、これまでにも事ある毎にDUOライブを行ってサウンドを温めてきました。そして念願叶い、この度コラボアルバム「ほ・ん・の・り」のリリースに至りました。新宿文化センターの多大なるご協力により、大ホール借しきり、スタンウェイ・フルコン2大使用という、それはそれは大変贅沢なレコーディングでした。制作に関わった全ての皆さまに、この場を借りて感謝申し上げます。
今回1日目は「ほ・ん・の・り」発売記念ライブです。サックスとピアノというもっともシンプルなDUO編成で、さまざまな景色・世界にお連れ致します。乞うご期待!
2日目はもう何も言う事はありません、BW4(バーニングウェイブ・カルテット)のステージです。このバンドでのロングツアーも複数回経験し現在脂が乗りきっている状態であります。「ほ・ん・の・り」収録曲もバンド仕様にアレンジしてお届けする予定です。こちらも乞うご期待です!

 

◯5/6(月) THE J. MASTERS
¥3,850
峰 厚介(Sax)向井滋春(Tb)原 朋直(Tp)野力奏一(P)鈴木良雄(B)奥平真吾(Ds)
■ジャズの王道をゆくスペシャルユニット、ザ・ジェイ・マスターズ!スタンダードや皆さまにも聞き覚えのあるジャズナンバーをテーマに、この個性的なジャズミュージシャンによる超絶技巧な熱い!熱い!即興演奏をお楽しみいただけます。

 

ご予約はこちらから、お願い致します。

4/26 中村恵介 Quintet plays Miles Davis featuring ケイ赤城

 

4/27(土) スガダイロー トリオ

 

4/28(日) 魚返明未 トリオ

 

4/29(月) 本田珠也 ベースレスカルテット

 

4/30(火) 渋谷 毅 ORCHESTRA

 

5/1(水) 山下洋輔SPECIAL QUARTET

 

5/2(木) 山下洋輔SESSION

 

5/3(金) 山下洋輔NEW QUARTET

 

5/4(土) 本多俊之・野力奏一 DUO

 

5/5(日) BW4(バーニングウェイブ・カルテット)

 

5/6(月) THE J. MASTERS

梅津和時プチ大仕事 2024

昨年10月にKIKI BAND (梅津和時As,鬼怒無月G,早川岳晴B,Joe Trump Dr)で UK& Ireland ツアーに行ってきた。海外ツアーは約4年ぶりである。今回は現地の取りまとめ役が居なかったため、各ライブハウスとのやりとりも、ホテルの予約も移動も全て自分等の仕事。これは本当に大変だった。昔と比べればメールやネットのおかげでよほど楽になったはずだが、仕事量は増えた。そして全て自己責任。それに慣れるべきだと時代は私に言い聞かせるが、どれだけついて行けるのかは甚だ疑問だ。さらに追い討ちは、ほとんどの店にはPAはあるがアンプもドラムも常備されていない。「レンタル?金かかるぞ。いや、でも他のバンドが貸してくれるかも…」紆余曲折の日々。それでもお客さんは日を追って増え、どこでも最後はアンコールの大声援を浴びた事は、全くミュージシャン冥利に尽きるというものだ。

 

さて、3月にはピットインで恒例の「プチ大仕事」。その「KIKI」をアコースティックで奏でる日があり、沖縄民謡の大スター「大工哲弘」との邂逅!そして気心の知れた「こまっちゃクレズマ」に「A.K.I.Blues Band」、14年間連続の「七尾旅人」も。これは間違いなくどの日も素晴らしい。

 

ここにはどこにも負けない素晴らしい観客が待っている。そしてピットインにはUKやアイルランドにもなかった素晴らしい機材も揃っているのだ。
皆さんとお会いできるのが楽しみです。

 

梅津和時

 

撮影:橋詰大地

3/10(日) 11(月) 12(火) 13(水) 14(木)

 

開場19:00 開演19:30

 

10日=前売¥6,600当日¥7,150
11日、13日=前売¥4,950 当日¥5,500
12日、14日=前売¥4,400 当日¥4,950 (全て、1ドリンク付)
◎2/1(木) AM11時より、店頭販売、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、チケット(予約可、開場時優先入場整理番号付)前売開始。

 

◎この公演は、チケットの整理番号順でのご入場となりますので、チケットをご予約済みのお客さまは、必ず開場前にピットイン受付にて、ご予約チケットをご購入下さい。
*整理番号は、ご予約の段階で決まっています。
*チケットは公演日前でも、お買い求めいただけます。

 

お客さまへお願い
ご予約チケットをご購入いただく際に、開場時間の19:00間際ですと混雑が予想されますので、スムーズな開場を行うために、18:00からご予約チケットのご購入を受付させていただきます。恐れ入りますが、時間差のチケットのご購入にご協力下さい。ご購入後は開場の19:00にお戻りいただければ整理番号順の入場が可能となります。
よろしくお願い申し上げます。

 

10日 大工哲弘の唄
梅津和時(Sax,Cl)大工哲弘(唄,三線)大工苗子(お囃子)仙波清彦(Ds)久米大作(P,Key)白井良明(G)高橋香織(Vln)多田葉子(Sax)かわいしのぶ(B)
■沖縄島唄の至宝、大工哲弘と梅津は、90年代off noteでの数々のアルバム制作やAsian Fantasy Orchestraでアジア各国への外遊もともにしてきた。そのあまりにも久しぶりな邂逅は、今も溢れるミュジシャン連からの熱い「哲ちゃんコール」により一気に実現。必見必聴の一夜。

 

11日 ”Acoustic”KIKI
梅津和時(Sax,Cl)鬼怒無月(G)早川岳晴(B)佐藤研二(Cello)壷井彰久(Vln)向島ゆり子(Vln)清水一登(P)
■今も語り継がれる?KIKI BANDのアコースティック・プロジェクト、その最新版は佐藤&壷井&向島、手練の弦楽器セクションにさらに清水のピアノを迎えてプログレッシヴ強化。KIKIの名スタンダード・ナンバーがどんな展開に?各者の手によるアレンジの妙味にもご注目。

 

12日 DUO
梅津和時(Sax,Cl)七尾旅人(Vo,G)
■演奏を重ねるごとに新しい発見があり、新しい関係が結ばれては解かれ、また引きあわされる。どこまでも個でありながら、つよく結びついてもいる、道なき道をゆく二人。梅津和時と七尾旅人、このDUOの原点はまさしく此処、新宿PIT INNのステージなのである。

 

13日 A.K.I.Blues Band
梅津和時(Sax,Cl)多田葉子(Sax)伊東ミキオ(Key,P)藤井一彦(G)中條卓(B)サンコンJr.(Ds)
■ロックンロールやブルース畑で引く手あまたのスゴ腕メンバーを集めたA.K.I.Blues Band。八代亜紀サポートバンドの大役を務めて以来、今や全員が歌い奏する自由なグループに発展、成長。今回は偉大なシンガーへ敬意と感謝を最大限に込めて、それぞれの歌をソウルフルに捧げる。

 

14日 こまっちゃクレズマ
梅津和時(Sax,Cl)多田葉子(Sax)松井亜由美(Vln)張紅陽(Acc)関島岳郎(Tuba)夏秋文尚(Ds)
■もはや長寿バンドながら、その味わい深い音色や楽曲の唯一無二の世界観により新たなファンも獲得しているこまっちゃクレズマ。4月の京名阪ツアーを前に、今回はあえてゲスト無しのワンマンで、最近あまり演奏されていない初期アルバムからのレパートリーも蔵出しする。

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