奥平真吾からのご報告を申しあげます
この度、奥平は血液検査の結果、男性更年期障害という診断を受けました。今後はホルモン注射治療などで症状の改善を図って行く予定です。ライブ活動は一部制限しながらも可能な限り継続していきます。奥平本人は治療とドラム演奏の再構築に意欲をもって取り組みたいと思っておりますので、皆様のご理解とご支援を頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。2025年10月6日
2024年3月13日発売の新譜 THE BIG BROTHER についてのご案内
今アルバムは昨年(2023年)3月3日に他界したカルロス・ガーネット(ts)に想いを馳せたアルバムです。
僕がNYでカルロスと出会い共演し始めたのは、奇しくも彼が現在の僕の年(57歳)の時でした。当時カルロスは鬱病から立ち直り、演奏活動に復帰すべく猛練習に励んでいました。
カルロスのサックスは、ブランフォード・マルサリス、ジョシュア・レッドマンなど、当時ジャズ界に台頭して来た若者達をもってしても当たるまじき勢いで、正に「本物の怪物」のオーラを感じるプレーヤーでした。
僕は彼のバンドのレギュラーメンバーとなり、その後15年共演しましたが、彼の勢いや創造力、そして何より音楽に対する情熱は一向に衰える気配がありませんでした。長きに渡り彼のバンドでドラムを叩けた事は僕の音楽活動の大きな糧となり大きな勲章だと思っています。
そんな怪物の様な彼も、昨年3月、85才で天に旅立ちました。
翻って、57才の今の自分に当時の彼の様な覇気があるだろうか?そんな自責の念に駆られていると、「シンゴ!お前はまだまだこれから出来るじゃないか!」というカルロスの声が聞こえました。今作はそんな彼の声に答える気持ちで、天国にいる彼に想いを馳せて演奏した新宿ピットインでの入魂のライブから厳選した6曲を収録した作品です。
今作のタイトル、Big Brotherは、僕がカルロスに送っていたメールのレターヘッドです。僕は当初、Mr Garnettと書いていたのですが、彼が「シンゴ、そんな堅苦しいのはやめろ、Brotherでいいよ」と言ってくれたので、彼に敬意を込めてそれにBigをつける事にしました。 奥平真吾
THE NEW FORCE +1のCD発売ツアー2021 TOURは延期! ご報告
No More Blues ~Chega De Saudade~
この JAZZは聴き手の体内にジャズの成分をこれでもかと注ぎ込んでくれる作品である。だから、ライヴに行きたくなるのだ
奥平真吾(Ds) 岡 淳(Sax) 堀 秀彰(Pf) 馬場孝喜(Gtr) 古木佳祐(B) 馬場孝喜(Gtr)
5月16日から23日までの九州方面のツァーは新型コロナ禍の緊急事態宣言等のために延期とさせていただきます。その時期につきましては未定ではありますが、その予定が決まり次第お知らせ致します。
全国的な感染拡大防止のためとしての延期となりますゆえ
ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。
奥平真吾THE NEW FORCE +1 No More Blues CD発売記念ツァー
奥平真吾THE NEW FORCE +1 No More Blues ~Chega De Saudade~
☆本多俊之バーニングウェイヴ・カルテット with TOKU けんかつジャズフェスティバル2018 奥平真吾出演します!
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☆季刊・analog 2017 WINTER vol.58 ピットインインタビュー奥平真吾(後編)
音元出版発行の季刊アナログの連載企画 昨年50周年を迎えた名門ライブハウス『ピットイン」〜その歴史と数多くのミュージシャンとの関わりを知る〜第45回に奥平真吾さん「ドラムを続けてきた理由と幼少デビューの後のさまざまな活動」後編が掲載されております。インタビュー文は田中伊佐資さん 聞き手はオーナーの佐藤良武でございます。全国の書店や大量家電販売店などで扱っております。